【遠州大念仏】寺施餓鬼・初盆供養
こんにちは
「みどり霊園」の経営母体であるお寺「正授院」では7月15日、寺施餓鬼法要ならびに初盆供養を本堂で行いました。

施餓鬼とは
施餓鬼(せがき)は、飢えや渇きに苦しむ餓鬼(がき)達に飲食を施し、その功徳をご先祖さまや亡き方々へ振り向け供養する仏教の大切な行事です。
多くの方にご参加いただき、初盆を迎えたご家庭のご供養も併せて行われました。
遠州大念仏

法要後は、遠州地方に古くから伝わる郷土芸能 「遠州大念仏」 が行われました。
遠州大念仏は、三方ヶ原の戦いで亡くなった人々の霊を慰めるために始まったと伝えられ、太鼓や双盤(そうばん)、笛の音に合わせて念仏を唱えながら故人を供養する伝統行事です。
浜松市の 無形民俗文化財 にも指定され、現在も大切に受け継がれています。
お焚き上げ
遠州大念仏の後には、お焚き上げを行いました。
お盆飾りやお塔婆、お守り、仏具など、役目を終えた品々に感謝の心を込めてお焚き上げ供養されます。

これからも正授院では、昔ながらの伝統を大切にしながら、家族の大切な想いに寄り添い、
地域に寄り添う、身近で頼れるお寺を目指してまいります。