浜松のお盆④知ってる?お盆用品「霊供膳・餓鬼飯編」
こんにちは。
今週は特に暑いですね。みなさま熱中症にはご注意くださいね。
本日は前回に続き、「浜松のお盆④知ってる?お盆用品「霊供膳・餓鬼飯編」」です。
盆棚にお供えする「霊供膳(れいくぜん)、餓鬼飯(がきめし)」はどのように準備するかご存知ですか?
本日は作り方など、解説していきます。
霊供膳(れいくぜん)
お盆だけでなく法事や命日にもお供えし、一般的に白米と一汁三菜で準備します。
一例ですが、ご紹介します。

漆塗りのお膳セットにご飯を盛り、準備します。(お膳のセットは仏具屋さんで購入できます)
①ご飯(白米)多めに盛り、ひっくり返して丸く盛ります。
②お味噌汁(豆腐やワカメなど)
③漬物など
④煮物(ジャガイモ・人参・椎茸・インゲンなど)
⑤ゴマ和え(インゲンやホウレンソウなど)
煮物や胡麻和えなど朝ごはんを基本に応用すると、それほど手間はかからないようです。
ちなみに霊供膳は肉や魚を使いませんが、匂いのきついもの(例えばニンニクや玉ねぎ等)も避けた方が良いようです。
お膳の並べ方は宗派によって違ってきます。準備の際は確認してみてくださいね。
餓鬼飯(がきめし)

お洗米とさいの目に切ったナスを蓮(はす)の葉を器にして盛りつけます。
蓮の葉の準備が難しい場合は、お盆コーナーで模造品が購入ができ、そちらを利用する方が多いです。
または里芋の葉やキャベツの葉を代用として使う方もいます。
浜松のお盆④知ってる?お盆用品「霊供膳・餓鬼飯編」いかがでしたか?
おしょろ様の準備から霊供膳の準備、餓鬼飯の準備と大変ですよね。
スーパーなどに販売されているお盆用品なども併用して準備していくのがいいかと思います。
次回は、浜松のお盆⑤寺施餓鬼・うち施餓鬼です。