虫供養のご相談をいただきました🐞
「虫をたくさん捕まえてきたから…」
先日、「虫の供養をしたい」というご相談をいただきました。
ご相談者さまのご家族は、昔から昆虫が好きで、よく山へ行き昆虫採集をされていたそうです。
しかしこの度、その方がご病気になられ、
「今までたくさんの虫を殺めてきたことが原因なのではないか…」
と、ご家族が心を痛められ、今回の虫供養をご希望されました。
供養では、住職よりこんなお話がありました。
「私たちは日々の暮らしの中で、食べ物をいただき、生活をする中で、少なからず他の生き物の命をいただいて生かされています。
それは虫に限らず、さまざまな命の上に私たちの生活が成り立っているということです。」
その上で、
「何もしないままでいるよりも、掌を合わせ、感謝や供養の気持ちを形にすることも大事です。」
と法話がありました。
“供養”は、残された人の心を整える時間でもあります。
どんな小さな命であっても、同じいのち。掌を合わせ供養するお気持ちが大切です。
供養についてお悩みの方は、いつでもご相談ください。