浜松(遠州地方)のお盆③お盆の祭壇はどうする?飾り方や選び方について
今回のブログは前回の
に続き、「お盆の祭壇はどうする?飾り方や選び方について」です。
「祭壇って必要なの?」
「どんな風に飾ればいい?」
そんなご相談をいただくことがあります。
特に初盆を迎える方は、初めての準備で不安に感じることも多いかもしれません。
今回は、お盆の祭壇について、基本的な飾り方や、選び方をご紹介します。
お盆の祭壇とは?
お盆の祭壇(盆棚・精霊棚)は、
ご先祖さまや故人さまをお迎えするための場所です。
お盆の期間、ご先祖さまが安心して帰ってこられるよう、
心を込めてお迎えの準備をします。
浜松では「初盆祭壇」を用意します。

浜松をはじめ遠州地方では、初盆を迎える際に
「初盆祭壇(はつぼんさいだん)」を用意し、故人さまをお迎えします。
また、初盆には親戚やご近所、会社関係やご友人など、
多くの方がお参りに来られる地域も多く、
浜松ならではの「人とのつながり」を感じるお盆の風景が今も残っています。
最近では、昔ながらの大きな祭壇だけでなく、
- お部屋に合わせたコンパクトな祭壇
- 仏壇の前にお盆飾りを用意しお迎えする
など、暮らしに合わせた形を選ばれる方も増えています。
一般的な祭壇の飾り方
一般的には、祭壇に
- 白木の位牌
- 故人のお写真
- お花
- お供え物
- 精霊馬(きゅうり・なす)
- 餓鬼飯(がきめし)
- 霊供膳
- お菓子や果物
- お線香等
などをお供えします。
また、故人さまの好きだった食べ物や飲み物をお供えされるご家庭も多くあります。
「こうしなければならない」というよりも、
故人さまを想う気持ちを大切にしながら準備されることが何より大切です。

お盆で一番大切なのは、故人さまを想い、手を合わせる時間を持つこと。
どこまでなにをやったらいいかと迷われるかたも多いと思います。
地域やお寺によってお盆の風習は異なるため、「これで合っているかな?」と不安になることもあると思います。
そんな時は、お寺さんやご近所さんに相談してみてください。
みどり霊園でも、お盆の準備についてのご相談を承っております。
みどり霊園にお墓がない方や、他所でご葬儀をされた方もお気軽にご相談ください。
次回は「お盆期間って何をするの?」です。