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浜松の初盆 ⑦霊園で取り扱っているお盆用品について

2022年06月19日

 

浜松のお盆2022【7】~ 霊園で取り扱っているお盆用品について~

 

 

こちらのローソクなんだと思いますか?

 

実は、このローソクに火を灯すことで、お盆の時に、迎え火送り火として使用することができます。

迎え火・送り火のときは、素焼きのお皿でオガラに火をつける…のがなかなか大変で、風が強かったり雨が降ったり天候に左右されることも多いですよね。

 

このローソクであれば、天候に左右されることもありませんし、マンションやアパートにお住まいのかたも室内で安全に迎え火・送り火ができます。

ご先祖様のお迎え、お送りにいかがですか?

 

 

 

お盆といえば、ナスやキュウリで作る牛や馬があります!

本物のナスやキュウリで作るおしょろ様もいいですが、このようにロウソクで作った牛や馬もあります。

暑い日に長持ちしないナスやキュウリですが、ロウソクでできたナスやキュウリならそんな心配もありません。

 

 

 

 

他にも思わずお腹が空いてくるような…ロウソクもございます。

お盆期間中にずっとお供えしておくのが難しいお寿司やうなぎ…

きっとご先祖様も大満足びですね。

生ビールなんかも暑い夏に…

 

生前好きだったものをお供えするのはいかがですか?

ご紹介したロウソクは、みどり霊園で取り扱っております。

スタッフにお声がけ下さい。

 

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浜松の初盆 ⑥迎え火・送り火について

2022年06月15日

浜松のお盆2022【6】~ 迎え火・送り火について~

 

こんにちは。

今回はご先祖様をお迎えする「迎え火(むかえび)」、お送りする「送り火(おくりび)」についてです。

・迎え火

ご先祖様が迷わず自宅に帰って来られるように迎え火を焚いてお迎えします。
一般的に13日に行われます。

①(当院では)ご本尊様のローソクから火をいただき、提灯に火を灯します。

 

②墓前で、ご本尊様からいただいた提灯の火から、オガラや松の木に火をつけて迎え火を行います。(ほうろく皿と呼ばれる素焼きのお皿の上で焚くようにします。直火は禁止されている場所もありますのでご注意ください。)

 

③墓前の迎え火が消えたのを確認し、提灯を灯したまま自宅に移動します。(お車での移動の場合は、安全面を考え提灯の火は消してください)

 

※当霊園ではご先祖様が迷わないようにという気持ちで、このようなLEDタイプの提灯を初盆の方に貸し出しております。

 

 

④自宅の門前で迎え火をします。

 

⑤玄関の前で迎え火を行います。(④⑤は住宅事情に合わせて実施してください。玄関先のちょうちんや、祭壇の提灯を迎え火代わりにするお宅もあります)

 

⑥自宅祭壇のローソクに火をつける

※浜松では盆義理の準備の都合で、初盆の方は14時くらいから迎え火を焚くことが多くなっています。

 

・送り火(おくりび)
送り火は、ご先祖様があの世に無事戻れるよう送り出すために行います。

初盆の仏さまは15日、それ以外の仏さまは16日の朝に送るとされています。

基本的には迎え火とは逆の手順で墓前まで送ります。

 

浜松の初盆の場合は、煩悩と同じ108本の松の木の束を108束作るとされています。

 

そして火がついた松の木を、竹と木で一揃いとなった箸を使い、二人で箸リレーをしながら何度かに分けて、玄関の前から門まで送り出すということが昔から行われていました。

 

その後お寺に、お盆のお飾り「精霊馬(おしょろ様)」「施餓鬼旗」「五如来旗」などを新聞に包み寺行事としてお焚き上げをします。

 

※「迎え火・送り火」の手順は宗派や地域によって異なります。

 

迎え火・送り火の由来は日本古来の習俗として行われていた、祖先の霊を鎮(しず)める供養の形であったと考えられています。

次回は「みどり霊園で取り扱っているお盆グッズ」についてお知らせいたします。

 

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浜松の初盆 ⑤お施餓鬼(おせがき)とは

2022年06月09日

浜松のお盆2022【5】~ お施餓鬼(おせがき)について~

 

こんにちは、

今回はお施餓鬼(おせがき)についてです。

一般的に、お盆の時期に一緒に行うことが多い行事のひとつになり

 

お釈迦様の弟子である阿難(あなん)が、餓鬼に死を予告された際に、お釈迦様の教えに従って

「陀羅尼(だらに)」をとなえながら餓鬼に食事を施したところ、その功徳によって餓鬼は救われ、阿難も寿命を延ばすことができたとされる説話に基づいて「施餓鬼(せがき)」が行われるようになったとされています。

 

遠州地方(浜松)のお施餓鬼には2つの種類

●うち施餓鬼(うちせがき)

●寺施餓鬼(てらせがき)

があります。

聞きなれない言葉ですが順に説明していきますね。

うち施餓鬼(うちせがき

お盆期間前に僧侶を自宅に招きおこないます。

なぜ自宅でうち施餓鬼をするのでしょうか?

先祖の霊が帰るお盆は、たくさんの食べ物を用意し、家族そろって故人の帰りを待ちわびますよね。

しかし、成仏せきずにさまよう餓鬼(がき)の霊は、その姿がうらやましく思い邪魔しようとするという説もあり、

お盆期間前に餓鬼の法要を行い、先祖の霊が無事に帰ってくるよう手助けすると言われています。

 

 

寺施餓鬼(てらせがき)

寺施餓鬼(てらせがき)とはお寺で行う施餓鬼(せがき)法要になります。

餓鬼たちは飲食をしようとする度、それらが炎となって喉を通らず常に飢えと渇きに苦しむとされています。

そんな餓鬼たちにお経あげながら食べ物を施し、ご先祖様の供養とともに餓鬼の供養を行う大切な法要です。

 

 

お施餓鬼(せがき)は単に難しい言葉だとばかり思っていましたが

今回の記事を書くことで知ることができました。

※お施餓鬼は、地域や宗派によって異なります。

 

 

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浜松の初盆 ④準備について(盆棚の飾り方編)

2022年06月06日

浜松のお盆2022【4】~準備について(盆棚の飾り方編)~

 

前回のブログで祭壇の準備のお話をしました。

今回のブログでは盆棚の飾り方などのお話をしたいと思います。

基本的には盆棚の設置については依頼した葬儀会社または仏具屋さんが設置してくれる場合が多いです。

飾り物の一部も用意してくれる場合もあります。

葬儀屋さんや仏具屋さんが盆棚を設置した後、不足しているものを追加で用意するといいでしょう。

お盆の時期になるとホームセンターやスーパーにお盆用品が並びます。

 

 

盆棚の飾り方


             飾り方は地域や宗派などにより異なります

 

・位牌

・遺影

・霊供膳

・お供え物(果物・野菜・お菓子など)

・餓鬼めし(水の子)

・おしょろ様(精霊馬)

真菰(まこも)というゴザのようなものの上に飾ります

・お迎え団子

・仏具(香炉、ろうそく立て、おりんなど)

仏具は葬儀屋さんや仏具屋さんで祭壇と一緒にお借りすることもできます。

 

上記を準備することになります。

 

 

 

 

霊供膳


仏前にお供えする精進料理のお膳のことです。

お膳に料理が入った5つの器をのせてお供えします。

親碗・・ごはんを丸く大盛りに盛ります。

汁椀・・お味噌汁やお吸い物を入れます。

平椀・・和え物や煮物を入れます。

つぼ椀・煮豆や胡麻和えなどの和え物を入れます。

高坏・・漬物など香の物を盛ります。

 

お膳を置く向きや器を置く位置は地域や宗派によって異なりますので、確認いただくとよいと思います。

 

 

おしょろ様(精霊馬)


ご先祖様の乗り物としてキュウリと茄子で馬と牛をかたどった飾りがおしょろ様、または精霊馬(しょうりょううま)と呼ばれています。

ご先祖様がこちらに帰ってくる時は早く帰って来られるようにキュウリで作った馬を、

極楽浄土へ戻られる時には名残を惜しみつつゆっくり行くために茄子で作った牛を用意すると言われています。

【おしょろ様(精霊馬)の作り方】

①キュウリ、ナスいずれも一本まるごと使います。

②きゅうりなら細い方を、ナスはヘタのついている方を頭に見立て、

おがら(麻の茎)や割り箸を適当な長さに切りそろえ自立できるよう差していきます。

③おしょろ様(精霊馬)用のお供えとして素焼きのお皿2枚にゆでたそうめんや煮物などを用意します。

 

 

 

お供え物(野菜や果物、お菓子)


お供え物はご先祖様への敬意と感謝の気持ちを表現するためのもので、各家によって様々なものがお供えされているようです。

どちらかというと、夏なので痛みやすい果物はお供えには向かず、

リンゴやメロンなど常温で長持ちする果物がおすすめです。

お菓子や饅頭などご先祖様が好きだったものをお供えするのも喜ばれるかと思います。

 

 

 

 

餓鬼めし(水の子)


餓鬼の世界とは、飢えと渇きに苦しむ世界です。

餓鬼の喉は針のように細く、食べ物を口に入れようとすると燃えて食べられないと言われています。

餓鬼めしは、茄子とキュウリをさいの目に刻み水に浸すのは餓鬼が食べられるようにとの心配りなのでしょう。

 

【餓鬼めし(水の子)の作り方】

①キュウリと茄子をさいの目に切ります。

②洗った米を①に混ぜ、蓮の葉で清めた水を含ませます。

③蓮の葉(または里芋の葉)を敷いた器に盛り付けます。

 

 

 

以上、盆棚の飾り方についてお話させていただきました。

普段聞きなれない言葉も多く、何をしたらよいのか分からず難しいと思ってしまいます。

このブログでお盆の準備ってこんなことをすればいいんだな~と思ってもらえたら幸いです。

 

分からない事がありましたら、

まずお寺へ確認したうえで盆棚の手配の際に葬儀会社や仏具屋さんに確認をするのがよいでしょう。

 

 

次回はお施餓鬼についてのお話になります。

 

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浜松の初盆 ③準備するものについて(盆棚の手配編)

2022年06月01日

浜松のお盆2022【3】~準備するものについて~

 

前回お盆について全体の流れについてお話しましたので、今回は準備についてお話したいと思います。

初盆の場合には通常のお盆と違い、やることや手配することが多くなります。

一般的には

①盆棚(精霊棚)の手配

②お供え物の手配

③うち施餓鬼の引き物や盆供返し品の手配

④住職との日程の打ち合わせ(うち施餓鬼の日取りを決め,盆棚の設置の日程を決める)

⑤家族や親せきに日時を案内する(その場合に会食をするのであればその手配も必要となります)

⑥盆棚やお供え物の設置

上記のような準備をすることとなります。

 

 

このブログでは、

・盆棚(精霊棚)

・お供え物

についてお話していきたいと思います。

 

 

盆棚(精霊棚)の手配


初盆の祭壇は仏壇や神棚とは別で用意をします。

これを盆棚や精霊棚(しょうりょうだな)と呼びます。

 

祭壇は葬儀会社または仏具屋さんへ依頼をします。

初盆では、盆棚だけでなく盆提灯や篭盛りを置くスペースが必要となり、

家族や親族の座席が必要となってきますので、

お部屋のサイズに合わせた大きさのものにしましょう。

 

 

盆棚(精霊棚)を用意する時期は、各地の習わしによって異なります。

浜松では、うち施餓鬼前に祭壇を飾る場合とうち施餓鬼後に飾る場合があります。

日程と合わせて、一度お寺へ確認するのがよいかと思います。

 

 

 

 

 

飾り付け方などは地域や宗派などによって異なります。

 

 

次回は、④祭壇へのお供え物についてお話したいと思います。

 

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